2012年01月25日

Tformショールーム

琺瑯の浴槽を探しに、大洋金物さんのショールームAQUAlaboへ伺いました。輸入の水廻りアイテムを紹介するTformというブランドを展開されている港区南麻布の住宅地にひっそりと佇むショールームです。インターホンを押すとドアを開けて下さいます。

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じっくり色々な浴槽に入ってみて大きさや形の違いを確かめました。ドイツの琺瑯バスタブ「カルデバイ」を扱っており、意外とリーズナブルな価格なのも嬉しいところです。洋バスなので、肩までじっくり浸かりたい。。という形ではありませんが、浴槽内側もキュッと絞られており、少なめのお湯でもゆったりお風呂が楽しめるそうです。(肩まで浸かりたい方のために「ジャパニーズモデル」も展開しています)海外のホテルの様に洗い場を設けないドライバス、意匠的にも綺麗ですよね。床面積に余裕あるかお風呂の入り方を割り切らないとなかなか難しい選択ではありますが。。。

さて帰ろうと出入り口の素敵な無垢材の木のドアに近づくと、
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む?

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引き手がシャワーヘッドでした。表側には引き手が取り付けられていないので、帰りがけのニクイ演出というやつですね。。
洗面ボウルや水洗金物も素敵なものが展開されています。
ちょっと迷うと坂道をさ迷い歩く仙台坂近辺ですが、お散歩と共に楽しめるショールームです。

AQUAlabo
大洋金物株式会社 東京ショールーム
東京都港区南麻布3-3-36
日/祝休
posted by オンド at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 水廻り/設備

2012年01月02日

今年も宜しくお願い致します

毛蟹の脚にかじりつき棘が唇に刺さる痛い年明けを迎えました。しかしその毛蟹の美味しかった事と言ったらありません。やっぱり蟹と言えば毛蟹です!


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昨年より札幌での活動を開始しましたが有難い事にいくつかのお仕事を頂き、2012年も慌ただしくスタートを切ることとなりそうです。東京でのお仕事も続きますので両方の地域で精力的に動いて行こうと思います。アトリエオンドのホームページもオープン予定。

今年も皆さま健康で充実した一年が過ごせますよう。
どうぞ宜しくお願い致します。
posted by オンド at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2011年12月26日

札幌ビール園

もう年の瀬ですね。札幌はすっかり雪の世界です。寒波で交通の便も狂い、飛行機も遅れながらも降りたり引き返したり。。。少しくらい時間がかかっても降りられれば良いですが、引き返しや欠航は結構堪えます。何だか人生ってこういう紙一重なところもあるよな〜と己を振り返ったりなどもしてみたりみなかったり。
そんな今日この頃ですが、本日は韓国からお客様がいらして当事務所で打合せ、その後夕食をとサッポロビール園に向かいました。

1890年に製糖工場として建てられたレンガ造りの建物がビール園として営業を始めたのは1966年。以来45年にわたり札幌市民の愛すべきジンギスカンと出来たての生ビールを楽しむ場所として人々の憩いの場所になっています。今日も月曜日にも関わらず忘年会なのかかなりの人で賑わっていたケッセルホール。館内は煙モクモク、ジンギスカンの匂いが体中に纏いつき、帰りに電車に乗るのも躊躇してしまう食べ物ですが、道産子は本当にジンギスカンが大好きなのです。
とにかく、ジンギスカンが大好きなのです。いや〜、本当に美味しいんです。(生ビールも。。。)

こんな可愛いクマが待ってます
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サッポロビール園(音が出ます)
札幌市東区北7条東9丁目2-10
10:30〜22:00(年中無休)
posted by オンド at 23:22| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記

2011年12月12日

札幌/石田珈琲店

東京でお知り合いになったKさんに教わった、札幌の石田珈琲店さん。以前は秋田市でお店を営んでいらっしゃったのですが、最近札幌に移転されたとのこと。自家焙煎の珈琲豆を販売されています。伺った時点ではまだ喫茶室がオープンしていませんでしたが、現在はオープンされているようです。

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元はラーメン屋さんだった店舗を改修したそうで(全くそんな風に見えません)、壁の漆喰はマスターの石田さん自ら施工されたとのこと!弟子入りしたいです。既存も活かした独特な空気感とこぢんまり感に心が癒されます。これから雪深くなる札幌。ほっと一息つくのに温かい珈琲を是非^^

石田珈琲店
札幌市北区北16条西3丁目1-18
11:00-19:00(日祝休み)


posted by オンド at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | アトリエ/工場/ショップ

2011年11月16日

日生劇場/舞台フォーラム

日比谷の日生劇場にて舞台フォーラムなるイベントが催され、村野藤吾氏設計のホールが見たくて行ってみました。

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硬質な印象のエントランスを抜け、ピンクの絨毯が敷かれた階段を上りホールに入ると、洞窟の中にいるような局面の天井と壁面に囲まれた空間が広がります。壁にはランダムに砕かれたガラスモザイク、天井には2万枚ものアコヤ貝が散りばめられ、鈍く光りとても幻想的。対してカーペットや客席のシートはピンクに統一され、それがまた何とも落ち着いた雰囲気を醸しだしていました。(写真はかなり白トビしてしまいました。。)設備らしい設備をみせず、その上で光が当たる面には金色のモザイクタイルを多く配したりと劇中のステージからのあかりで壁や天井が妖しく光を放ちます。とても素敵な空間。今度はちゃんと観劇に来ようと思いました。。

舞台フォーラムはその時に公演しているプログラムについての解説やバックステージツアーを催し、少しでも多くの方に舞台芸術に親しんで欲しいとのイベントで、なんと無料!なのです。今回はオペラ「夕鶴」を題材に、今年急逝された演出家の鈴木敬介氏についてのお話や、舞台美術や照明といった技術面での取り組み、指揮者による楽曲の解説など、舞台にかかわる多くの方々の工夫や創造性が伝わる内容で、同じ題材を何度も読み解き直しブラッシュアップさせる姿勢には心を打たれました。

フォーラムはバックステージツアー含めて3時間にもわたり(でもあっという間でした)、建築も堪能して楽しい時間でした。村野藤吾設計といえば、数年前に糸魚川で訪ねた谷村美術館もとても良かったです。

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仏像を展示した美術館で、展示空間のなだらかな連続性とスリットからの光が美しい、要塞のような外観とは裏腹に優しく繊細なあかりが落ちる館内。通常は蛍光灯の明かりが補助的に使われていますが、他に来館者がいなかったこともあり、照明を消して自然光での建築を堪能出来、ラッキーな訪問でした。こちらもまた行きたい村野藤吾建築です。。


日生劇場の舞台フォーラムは毎年のように秋にあるようですので、オススメです。

■日生劇場(日本生命日比谷ビル)
竣工:1963年9月
設計:村野藤吾
施工:大林組
客席数:1330席
所在地:東京都千代田区有楽町1-1-1
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2011年11月02日

BAMBOO EXPO 2011

東京では秋のインテリア展示会シーズンがスタートしています。

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ゆりかもめ日の出駅から徒歩1分、元新聞社の印刷工場をリノベーションしたTABLOIDのギャラリーで行われている、商空間エレメントの展示会「BAMBOO EXPO 2011」。独自に開発したり海外から輸入した家具からテキスタイル、内装パーツなど色々と商空間で使用される素材を紹介しています。
ROUNDROBINでもお取り扱いさせて頂いている宮崎県都城市のmiyakonjo productのプロデュースをされている株式会社t.c.k.w.さんも出展されていました。デザイナーのインスピレーションと作り手の細やかな作業をマッチングされてきた数々のお仕事の片鱗を拝見することが出来るブース展開が興味深かったです。TABLOIDギャラリーの回遊性のある会場は各出展者さんとコミュニケーションをとりながら見てまわるのになかなか良いレイアウトで、以前働いていた会社の同僚にばったり出会うという嬉しい事件もあり、素敵な素材も見つけたし、収穫のある展示会でした。
3日まで開催されています。

■BAMBOO EXPO 2011
企画されているBAMBOO-MEDIAさんのサイトに詳しく載っています。
2011/11/1-2011/11/3
10:00〜19:00(最終日は17:00まで)
東京都港区海岸2-6-24 TABLOID 1F
posted by オンド at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント/展示会

2011年10月31日

高円寺の住宅/配筋

高円寺にて鉄筋コンクリート3階建住宅の工事が着工しています。今日は基礎梁の配筋を確認に現場へ。天気が良くて「配筋検査日和」でした。

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1mくらいの高さの梁が地中に埋まります。一本一本の鉄筋が鉄筋工の方の手によって丁寧に組まれます。設計図も線を一本一本描きますが、もちろん作るのも一つ一つの積み重ね。沢山の線を描いても最後には線は消えて空間だけが感じられる、という不思議な感覚が結構好きです。
posted by オンド at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 設計監理

2011年10月05日

ミドリエデザイン

札幌事務所の屋上緑化、宿根草の一種類にうどんこ病が発生し「どうしたら良いのでしょう・・」とお世話になっている方にヘルプを出した所、殺菌剤を持ってきて下さった上にインテリアグリーンをお土産に頂きました。

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サントリーが環境ビジネスの一環として開発している、屋上や壁面緑化のシステム「ミドリエ」。独自に開発したウレタン素材の基材「パフカル」は土ではないのでとても軽く、クリーンで室内にもぴったりのようです。そのシステムを気軽にインテリアに取り込んでもらおうというのが、このミドリエデザイン。プラスチックのシンプルなフレームに既に植物が植えられているのですぐに飾れ、贈り物にもよさそうです。時折水をあげればよいくらいなので、ズボラな私でも面倒を見られそうなのが、まさに我が家にぴったり。。。

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小さな「コミドリ」は手のひらサイズ。どんなに小さくても、一輪の花でも生きている植物には存在感がありますね。
posted by オンド at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 室内/インテリア

2011年09月22日

柳宗悦展

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松屋銀座で「柳宗悦展−暮らしへの眼差し−」が開催されています。柳宗悦の没後50年及び宗悦により開館された日本民芸館開館75周年の節目にあたる年だそうです。陶磁器や染物等々無名の職人達による手仕事を「民藝」と名づけ、日本各地を巡りながらそれらを蒐集研究し、その豊かな日本文化を広め、そして残すことに尽力した柳宗悦。
この世に生を受けたところから始まり、どのようなものに影響されながら宗悦がそのような活動を続けて来たのか、生涯を追う展示内容はとても理解しやすく、また見ごたえもありました。朝鮮の焼物に興味を示すきっかけとなる焼物の登場など、何が鍵となって次が展開するのか、自分の廻りにもそんな鍵は色々あるんだよな。。と再認識。


展覧会場を出ると、「銀座・手仕事直売所」が同時開催されています。日本各地の手仕事の品々を作り手、デザイナー自ら店頭に立ち丁寧に商品について説明しながらその魅力を伝えています。結構広い売り場なので欲しいもの、いろいろ出てくること間違いなしの直売所です。つい。。買い物してしまうんですよね。。。

秋の連休後半戦まで開催されています。

■柳宗悦展−暮らしへの眼差し−
2011/9/15〜2011/9/26
10:00〜20:00(最終日は17:00まで)
松屋銀座8階イベントスクエア


posted by オンド at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント/展示会

2011年09月14日

屋上緑化/みつばちガーデン04

ここのところ雨の多い札幌で木製デッキ部分の施工が少し遅れましたが、今期の施工が無事終了しました。ご協力下さいました皆々様、ありがとうございました!

軽量土の上には土表面からの水分蒸発を抑え、また土壌の飛散抑制にと樹皮を使用したマルチング材を一面に撒いています。

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デッキ部分は予算との折り合いもありかなりコンパクトですが、アプローチ付近に少し優しい雰囲気が生まれました。緑化部分にも少し被るようにして視覚的な繋がりを持たせています。デッキ材は今は少し赤味が強いですが、日が経つとグレー系の色合いになってきます。今後はセルフビルドで色々な樹種の材や仕上げを試す実験もしてみようかと。。ガーデンファニチャーなども楽しそうです。

札幌は少しずつ夜が冷え込んで来たので、七輪に熱燗、が目下の楽しみでしょうか。。。
そう言えば、先日初めてのミツバチらしき一匹が目撃されたとの情報も。蝶も飛んできて、虫達はしっかりと探し当ててくれている様子です。みつばちガーデンの様子は今後も時々お伝えして行きたいと思います。
posted by オンド at 00:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 外構